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知事・県議選にのぞむ日本共産党大分県委員会の訴え

２、自公主導の県政と対決する日本共産党県議団の実績と役割

ー日本共産党県議団の３つの役割ー
�B県民の目線でムダ使いをチェックする議席

  県議会で、もとは1日1万円だった議員の費用弁償制度廃止を求めて受け取りを拒否、08年に1日5千から3千円に引き下げが実現。政務活動費の透明化で領収書の保管（1万円以上）と情報公開も実現。議員の海外視察も県民の暮らしが大変ななかで理解が得られないと中止を求め、多くの議員が 参加を取りやめています。

  憲法違反の政党助成金に頼らない、日本共産党の議員だからこそ県民の目線でムダ遣いを正すことができます。