県知事・県議選にのぞむ日本共産党の訴え

2023年1月20日　日本共産党大分県委員会

＜目次＞（＊項目をクリックすると内容に移動します）

はじめに

１、 広瀬県政２０年間は県民にとってどんな県政だったのでしょうか

　―広瀬県政の５つの問題点―

�@ 大企業優遇の新自由主義的な政策

�A あいかわらず大型開発優先

�B 消費税は国いいなりで暮らし・福祉の予算は後回し

●コロナ禍でしめされた医療・公衆衛生の矛盾

●子どもたちに犠牲を押し付ける教育行政

�C深刻化する人口減少。２つの重大な要因

●合併推進による深刻な弊害

●九州最低の農業所得と農村の衰退

�D県民の安心・安全を軽視。伊方原発と日出生台問題

２、 自公主導の県政と対決する日本共産党県議団の実績と役割

　―日本共産党県議団の３つの役割―

�@ 県民の声を県政に届ける議席

�A 国民の苦難軽減のため奮闘し、県民の願いを実現する議席

�B 国の悪政と正面から対決できる議席

３、 日本共産党の重点政策・・・県民の願いを実現する３つの提案

（１） 悪政と対決し、暮らしと福祉最優先の県政へ

【重点政策】

【子育て教育】

【医療・介護・年金】

（２） 人間らしい働き方へ、雇用と地域経済を立て直します

【雇用と中小企業】

【農林水産業】

（３） 県民の安心と安全を守ります

【原発とエネルギー】

【日出生台と平和】

【災害・公害】

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