沖縄1区 赤嶺政賢勝利! 九州沖縄比例 田村貴昭当選!

市民と野党の共闘をさらにすすめてがんばります。

48回衆院選挙の結果について
                2017年10月23日 日本共産党大分県委員会  

(1)日本共産党は、10月22日執行の今回の選挙で、議席を増やす主舞台である比例代表選挙において、九州・沖縄比例ブロックの現有2議席から3議席をめざし、大分県での比例得票6万票を目標にたたかいました。結果は、2万7千829票、得票率5・13%の獲得に止まり、前回から1万2千111票後退させてしまいました。九州・沖縄ブロックでは、沖縄1区で赤嶺政賢候補が当選し貴重な議席を守り、田村貴昭候補も当選しましたが、真島省三候補は及ばず、1議席減という厳しい結果となりました。

大分1区では、小手川めぐみ候補が自民党と希望の党の公認候補と真正面から対決したたかい、前回の党候補の得票を3千969票伸ばして1万7千82票、得票率8・76%を獲得しましたが及びませんでした。

日本共産党の躍進を願い、ご支持を寄せていただいた有権者のみなさんのご期待に応えることができなかったことに対し、心よりお詫び申し上げますとともに、長雨の悪天候のもと、昼夜を分かたず、ご支援、ご奮闘いただいた「しんぶん赤旗」読者、後援会員、支持者のみなさん、そして全ての党員のみなさんに心から感謝申し上げます。

 

(2)今回の選挙は、安倍政権による「森友・加計学園疑惑隠し」の党利党略で、野党が憲法五三条にもとづき要求した臨時国会開催を無視したあげくの臨時国会冒頭の解散という憲法違反の暴挙で、超短期決戦の選挙となりました。そして、野党第一党の民進党が、安保法制容認、改憲を踏み絵にした小池百合子東京都知事が立ち上げた希望の党に吸収、併合され、野党共闘に重大な逆流と障害が持ち込まれました。その一方で、希望の党への併合を拒否した枝野幸男民進党代表代行によって野党共闘の立場に立つ立憲民主党が立ち上がるなど、公示間際までめまぐるしく情勢が激動するかつてない難しい条件のもとでの選挙戦となりました。

日本共産党は、今回の選挙にあたり、市民と野党の共闘の勝利とともに、日本共産党の勝利と躍進をかちとるという二つの目標をかかげたたかいました。

市民と野党の共闘では、大分2区の社民党公認の吉川元候補、3区では、立候補を予定していた大塚光義候補の擁立を取り下げ、立憲民主党の横光克彦候補を自主的に支援する立場でたたかいました。1区の小手川めぐみ候補をはじめ、2区、3区のそれぞれの野党候補が、「平和をめざすオール大分」の市民団体のみなさんと、@安保法制の廃止、A共謀罪の廃止、B憲法9条改憲に反対する、という3つの基本政策にもとづく政策協定を結び、市民団体を通じた支援体制を構築してたたかう選挙戦となりました。

結果は、2区、3区も自民党候補に勝利することができませんでしたが、横光克彦候補も吉川元候補も比例復活で議席を獲得し、大分県における今後の市民と野党の共闘を発展させる土台を固めることができたと考えています。

全国各地でも、市民と野党共闘の絆と連帯が深められ、少なくない小選挙区で立憲民主党や野党統一の無所属候補が自民党候補を打ち破る成果をあげました。日本共産党は、全国67の小選挙区で候補を取り下げ、野党共闘候補の勝利へ全力をあげましたが、立憲民主党が野党第一党に大躍進するうえで、大いに貢献できたと考えています。安倍政権と自民党政治を終わらせる道は、市民と野党の共闘しかないことは今回の選挙でも明らかになりました。日本共産党は、このことを大いに確信にし、市民と野党の共闘の発展へ、ひきつづき力を尽くしていく決意です。

 

(3)日本共産党は、選挙戦の総括と自己分析を深めるとともに、ひきつづき安倍暴走政権と真正面から対決し、安保法制=戦争法の廃止、憲法9条改憲反対、消費税10%引き上げの中止など選挙でかかげた公約の実現に全力をあげるとともに、いかなる政党状況や情勢になろうとも勝利できる自力ある党の建設へ全力をあげていきます。

今後ともかわらぬご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


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